市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
議論は、お互いの意見をすり合わせ合意点を見出すためのものです。この討論の結果、個々の意見が変わることは少しもおかしいことではなく、むしろ議論として成り立っている証でもあると思います。どうか反対の意思を示されている議員の方々にも再考をお願いいたします。 住民福祉は待ったなしです。歩みを止めるべきではありません。
議論は、お互いの意見をすり合わせ合意点を見出すためのものです。この討論の結果、個々の意見が変わることは少しもおかしいことではなく、むしろ議論として成り立っている証でもあると思います。どうか反対の意思を示されている議員の方々にも再考をお願いいたします。 住民福祉は待ったなしです。歩みを止めるべきではありません。
そういうことを総合計画を作る段階では、すべてそういったことをトータル的に議論をしなければならないんですよ。もちろん、4回、5回の審議会でやるんですけれど、そこのへんのところをある程度やっぱり、相当のプロ意識を持ってやらないと、しっかりしたものが出ないというように私は思っています。
これは私も平成17年ですか、まちづくり懇談会というところで、この議論をずっとさせていただいておりまして、相互通行になった場合の実証実験も当時やりました。そういう中で相互通行になった場合の安全確保というのは、非常に厳しいという判断がされたわけでございます。
伊藤議員御承知のとおり、行政がこのような施策を実施するためには、一朝一夕でできるものではなく、施設の必要性は当然ながら、その安全性や有効性、利便性、採算性など、あらゆる面から総合的な検証を行い、慎重に議論を進めた上で計画を策定するなど、万全な体制を取ることが極めて重要であります。したがいまして、現段階で市民の皆様に周知を行うことは時期尚早であることから、広報紙などでの周知は考えておりません。
それからもう1つは、新しい商品が開発できるのではないかということで、今後、議会が終わりまして、15日、大使が市川三郷町においでいただくので、その時点でいろいろな議論、具体的な考えがそこから始まるのではないかというふうに期待をしております。
大学生とワーケーションの可能性を議論していたところ、リモートワークの可能性を限定的に捉えた意見に対して「やろうとしていないだけだ、ロボットを使えば均一なものが作れ、異物混入もなくなり生産性も向上する」との持論を展開する姿に頼もしさを感じました。
御質問の中に、いぶかしく思っていると、代替イベントや予備日について、何の検討もされていないかのような御発言がございましたが、本市への御意見はともかくといたしましても、開催に向けて、また代替イベントの実施に向けて、真剣に御議論を賜った実行委員の皆様に対して失礼なものであり、大変遺憾に思うとともに、非常に残念な御発言であります。
したがって、当面は先ほど答弁のほうでも申し上げましたとおり、協議会等を立ち上げまして、そこでやはりアンケート調査等も含める中で、実態把握をする中で、きちんとした議論をして取り組んでいかなくてはならないというふうに考えているところであります。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質問がありますか。 第8番、高尾貫君。
しかし、ようやくコロナウイルスとの共存が叫ばれるようになり、アフターコロナまたはウィズコロナの議論の入り口に立ったこの時期にウクライナで事変が勃発しました。いまだ先の見えないこのウクライナ情勢と、これを契機とした世界規模の物資不足やインフレなど、私たちを取り巻く複雑に入り組んだ環境に不安材料が多々あると感じているのは私だけではないはずです。
◎町長(遠藤浩君) 今、公民館の風呂について議論をしておりますけれども、一瀬議員のご指摘によりますと、高齢者福祉事業だということでございます。私どもは、先ほども答弁の中で申し上げましたが、これは公民館の事業として、その位置づけがしっかりとしていないという点も申し上げました。
これに対し、賛成討論として、当該住民監査請求の結果に異議を唱えるだけにとどまらず、監査委員のみが知り得た監査過程の内容を公表した行為は、明らかな守秘義務違反であること、また、監査のやり直しについて、市長に対し、監査において議論されていない内容や虚偽の内容を記載した意見書を提出したことなど、これまでの一連の言動が監査委員としての資質及び適性を欠いていると言わざるを得ないとの理由から賛成である旨の討論がありました
審議会からの答申は、短時間の審議でありながらも、中身の濃い議論をしていただきました。副町長の手腕を期待する旨の建設的な付帯意見をお寄せいただいております。 複雑多様化する町民ニーズを的確に捉え、すべての利害関係者に公平公正で速やかな町政運営、国や県、企業など、関係団体との連携強化につなげてまいります。
副町長がいたから、いないからではなく、町長がどのような行政事務を、副町長に指示し委任をするか、まだ、どのような人材を副町長に指名するか、それは、改めて議会で諮られる案件ですから、そこでそのときに、人材の是非で議論されるべきことがらです。
HPV、ヒトパピローマウイルスの感染を予防し、子宮頸がんの発症を抑える効果があるとされるHPVワクチンは、平成25年6月から国が積極的な接種勧奨を差し控えていますが、副反応を議論する厚生労働省の専門部会は、昨年の10月1日に積極的勧奨の再開を認める方向で合意がされました。そんな中、子宮頸がんを予防するHPVワクチンの接種者数が大幅に増えていることが厚生労働省の集計で報告されたようです。
そこで足りない分に関しては、また委員会のほうでご議論をいただければありがたいと思います。 私は、議論については、正面に向き合って、対峙していきたいというふうに思いますので、ぜひそのへんのご意見を適切にお伺いできればと思います。 以上です。 ○議長(笠井雄一君) 3番、秋山豊彦君。
現在の都市計画マスタープランにつきましては、策定から間もなく20年を迎えることから、これらの上位計画を反映させ、市を取り巻く様々な環境の変化に対応するため、都市計画やまちづくりを専門とする山梨大学の教授を会長に迎え、学識経験者や市民代表等によって構成された検討審議会や市役所各部署の職員で構成する庁内検討委員会において、昨年度から本年度にかけて議論を重ねております。
本当に、この大変な中、1年間御協力いただきまして、また活発な議論をいただきまして、大変感謝であります。 初めての委員長でしたけれども、非常にやりがいのある1年間でした。本当にありがとうございました。
いずれにしましても、昇仙峡観光協会それから湯村温泉旅館協同組合等々、しっかり議論をしていただきながら進めていただきたいと思います。イベントをするということは、向こうから言ってきて初めてできる話かもしれません。だけど、こちらからもちょっとアプローチしていただいて、お互いに意見交換しながら、よりよい関係になっていけば一番ありがたいなと思っております。よろしくお願いします。
今回、国のほうで、十分な議論はされていないにしても、汚染水ではなくて、汚染水を処理をしたALPS処理水というものを、2年後をめどに放出していくということを閣議決定されたようですが、そのときの附帯事項としても、今後、汚染水ではなくてALPS処理水だということで、風評影響について、それがなくなるように解消していく取組を実施すると言われています。